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【2022年版】三井ホームの標準仕様まとめ

こんにちは!
カツオです。

僕はいま、三井ホームの家で暮らしています。

家を建てる前は、いろんなハウスメーカーの標準仕様を調べました。

当時、僕の気持ちは、こんな感じでした。↓

(ハウスメーカーを比較して)
「ふむふむ。このハウスメーカーなら、素敵な家が建ちそうだなぁ。」

「でも、高額なオプションは、ムリだなぁ…」


「リアルな金額で建てるなら、どんな仕様なの?」


「標準仕様を教えて!Google先生!」

そう。
そこなんですよね。
標準仕様が、気になるんです。

そこで今回は、三井ホームの施主である僕が、三井ホームの標準仕様を解説したいと思います。
ようこそ、お越しくださいました。

こんな人に読んでほしい!
・三井ホームを検討している方
・ハウスメーカー選びをしている方
・他のハウスメーカーを検討してる(or建てた)けど、三井ホームの標準仕様が気になる方
この記事の内容は、僕自身の体験や、三井ホームで建てた知人の口コミをもとに記載しています。
最新の標準仕様をご紹介していますので、ご安心ください。

それでは、やっていきましょう!

三井ホームの標準の考え方

突然ですが、

この記事では、三井ホームで最も採用されている「フリー」というオーダーメイドスタイルの、標準仕様をご紹介します。

そもそも三井ホームには、3段階のオーダーメイドスタイルがあります。
金額が高いものから順に、下記のとおりです。

  • エクセレントフリー
  • フリー
  • セレクトフリー

その中でも、「フリー」がいちばん一般的。
あなたが、よほどのお金持ちでなければ、おそらく「フリー」で検討することになります。

より詳しい情報については、こちらの記事を参考にしてください。

【三井ホーム】3つのオーダーメイドスタイル
MEMO:三井ホームには、3つのオーダーメイドスタイルがある。
・エクセレントフリー
・フリー
・セレクトフリー

エクセレントフリー

これら3つのオーダーメイドスタイルのうち、「エクセレントフリー」には、”標準”という考え方が存在しません。

施主が希望した仕様をどんどん取り入れて、金額を積算していく方式です。
僕の経験上、積水ハウスがこの方式でした。
「積み上げ方式」なんて、言ったりします。

フリー

三井ホームでは、「フリー」というオーダーメイドスタイルが一般的です。

「フリー」には、標準仕様があります。
また、選べるオプションに選択肢があります。

この記事では、「フリー」について解説していると思ってください。

セレクトフリー

そして最後に「セレクトフリー」です。

「セレクトフリー」では、「フリー」よりも金額が安くなる代わりに、標準仕様の選択肢が少なくなります。
また、オプションの選択肢も、同様に少なくなります。
「セレクトフリー」で選択できるラインナップは、「プライムセレクション」と呼ばれています。

3つのオーダーメイドスタイルまとめ

3つのオーダーメイドスタイルについて、まとめるとこんな感じです。↓

オーダーメイドスタイル 金額 標準仕様見積もり方式
エクセレントフリー ない積み上げ方式
フリーある 標準仕様方式
セレクトフリーある
(選択肢がフリーよりも少ない)
標準仕様方式

カツオが選ぶ。三井ホームの標準仕様トップ3

それでは、標準仕様をご紹介していきます。

まずはじめに、
「三井ホームと言えば、これ!」
という標準仕様を「3つ」ご紹介しますね。

三井ホームの標準仕様トップ3
・第1位:ダブルシールドパネル(屋根材)
・第2位:SBフィニッシュ(外壁)
・第3位:トリニティ(床材)
※カツオ個人の見解です。

第1位:ダブルシールドパネル

僕は、「ダブルシールドパネル」を、こよなく愛しています。
三井ホームの標準仕様の中で、いちばん好き。
ダブルシールドパネルとは、屋根の断熱構造材です。

ダブルシールドパネル
引用:三井ホーム公式HP ダブルシールドパネル

「ダブルシールドパネルって、なにが良いの?」

そう感じるかもしれません。
これを理解するためには、まず「屋根断熱」について解説します。

百聞は一見に如かず。
下のイメージ図の通りです。

天井断熱(左)と屋根断熱(右)の違い
引用:三井ホーム 公式HP ダブルシールドパネル
  • 天井断熱 ⇒ 天井で断熱
  • 屋根断熱 ⇒ 屋根で断熱

ということです。

屋根で断熱するなら、天井は飾りのようなもの。
つまり、本来は天井裏になるはずの空間を、有効活用することができます。

ロフトを作ってもいいし、天井を取り払って、屋根勾配天井にしてもいい。
そうやって、開放的な空間を作ることができます。

ダブルシールドパネルがあれば、こんな大空間も演出できます。
引用:三井ホーム公式HP ロフトのある暮らし

一般的には、天井断熱を標準とするハウスメーカーが多いです。
そういったハウスメーカーで、ロフトや屋根勾配天井を採用するのは、高額な費用がかかります。
なぜなら、標準の天井断熱を、わざわざ屋根断熱に”変更”しなければならないから。

その点、三井ホームは標準で屋根断熱「ダブルシールドパネル」を採用しているため、ロフトや屋根勾配天井が安い。
例えば、我が家の2階リビングを、屋根勾配天井に変更したときの差額は、約9万円(税抜き)です。
広さはリビングダイニング17畳で、圧巻ですよ。

我が家の、リビングダイニング。
天井高は、最高で4メートルあります。

これだけの広さの屋根勾配天井を、 約9万円(税抜き) でできるのは、三井ホームの「ダブルシールドパネル」のおかげです。

もし、屋根勾配天井やロフトに興味があるなら、三井ホームはおすすめです。

第2位:SBフィニッシュ(外壁)

続いて、三井ホームの標準仕様で、おすすめ第2位は「SBフィニッシュ」です。

三井ホームの標準的な外壁は、「SBフィニッシュ」です。
一般的には、「吹付外壁」と呼ばる外壁です。

何度も塗装を繰り返すことで、ムラなく仕上げます。
そのため、サイディングなどで使われる「目地」がありません。

サイディング外壁と目地
よく見ると、縦に線が入っています。
引用:KMEW 公式HP WEBカタログ

もし機会があれば、ご近所の戸建住宅を、観察してみてください。
縦に「ぴーーー」っと、線の入った家がたくさん見つかります。

その線のことを「目地」、外壁材のことを「サイディング」といいます。
例外はありますが。

もしあなたが、「目地がない方が好き」と感じるなら、吹付外壁がおすすめです。

MEMO
・三井ホームの外壁は、「SBフィニッシュ」
・塗装仕上げで、目地がない。

「SBフィニッシュ」のカラーは、29色から選ぶことができます。

SBフィニッシュのカラーバリエーション29色
引用:三井ホーム MATERIALS

我が家は、人気色の「オフホワイト」にしました。
白い外壁の中では、汚れが目立ちにくい色です。

仕上げは、5種類から選ぶことができます。
※「吹放し仕上」は標準。それ以外はオプションになります。

SBフィニッシュの仕上げ5種
引用:三井ホーム MATERIALS

我が家は「トラバーチン仕上」にしました。
オプション金額は、75,000円(税抜)でした。
※外壁の面積によります。

外壁は面積が広いため、家の印象を左右します。
SBフィニッシュの風合いは、素敵ですよ。
ぜひ、実物を見て、確かめてください。

街を歩けば、吹付外壁のお家はたくさんあります。
ですが、その風合いはさまざま。

家全体を見たときに、
「なんか、いいな。この家。」
と思う外壁。

それが、三井ホームのSBフィニッシュです。

第3位:トリニティ(床材)

三井ホームの標準仕様で、おすすめ第3位は「トリニティ」です。

DAIKEN トリニティ
引用:DAIKEN 公式HP トリニティ

トリニティは、DAIKENが発明した、画期的な床材です。
シート系床材ですが、無垢床に匹敵する美しさがあります。

シート系の床材は、一般的に「冷たい」「安っぽい」「やめとけ」と言われることが多いです。
ですが、トリニティは、別格。

住宅業界に勤める知人を、家に呼んだことがあります。
我が家の床が、シート系床材であることを伝えると、
「え!?これ無垢床じゃないの!?」
と言いながら、這いつくばって床を見ていました。

それほど、美しい床材です。

我が家のトリニティ(オーク)

機会があれば、ぜひ実際に目で見て、確かめてください。
三井ホームの展示場でも、サンプルを見ることができますよ。

「トリニティ」を触ると驚きます。肌触りに。
シートのような「ツルっ」とした感触ではなく、木質感のある「ざらっ」とした肌触りです。

また、掘り込みが深いことも特徴です。
一般的なシート系床材のように、”のっぺり”とした見た目ではありません。

ここまでのまとめ
カツオが選ぶ。三井ホームの標準仕様トップ3は、
・ダブルシールドパネル
・SBフィニッシュ
・トリニティ
です。

ここまで読んでいただき、ありがとうございます!
ここから先は、三井ホームの標準仕様を順にご紹介していきます。
ぜひ最後まで、お付き合いください。


床材

三井ホームの床材は、「突板」か「トリニティ」が標準です。
※オプションで、無垢床や無垢挽板も選択することもできます。

ここでは、標準仕様である「突板」「トリニティ」について、順に解説していきます。

突板

突板は、合板に天然木を薄く貼った床材です。
天然木材の使用量が少ないため、下記のようなメリットがあります。

  • 無垢床よりも、歪みが少ない
  • 金額が抑えられる
挽板、突板、シートの違い
引用:朝日ウッドテック 公式HP デジタルカタログ

突板は、コストパフォーマンスに優れており、最も一般的な床材です。

三井ホームで選べる突板のラインナップは、こんな感じです。↓

オーク突板
引用:三井ホーム MATERIALS
その他の突板
引用:三井ホーム MATERIALS

(詳細は省きますが、)これらの標準的な突板以外にも、「MJM」「オーク(CTK)」という突板もあります。

トリニティ

トリニティの説明については、この記事の「カツオが選ぶ。三井ホームの標準仕様トップ3」をご覧ください。

三井ホームは、トリニティが標準で選べます。
これは、我が家が三井ホームを選んだ、決め手のひとつでした。

トリニティの、カラーラインナップはこんな感じです。↓

トリニティのカラー5色
引用:三井ホーム MATERIALS

屋内ドア

さて、こんどは屋内ドアについてです。
標準で選べる屋内ドアは、このようなラインナップになっています。↓

ドア(Sシリーズ)
引用:三井ホーム MATERIALS

ドアノブの選択肢は、こんな感じです。↓

室内ドアノブ
引用:三井ホーム MATERIALS

猫ちゃんのドアノブが、とても個性的ですよねw

我が家は主に、
「溝付 横木目ドア(オーク)」×「レバーハンドルT2T型(黒)」
の組み合わせを、採用しました。
モダンな内観にしたい方は、おすすめの組み合わせです。

「溝付 横木目ドア(オーク)」×「レバーハンドルT2T型(黒)」

屋内ドアは、オプションで下記のようなラインナップも用意されています。↓

ガラスドア(Dシリーズ)
引用:三井ホーム MATERIALS
ドア(Dシリーズ)
引用:三井ホーム MATERIALS

ちなみに、引き戸にはすべて「ソフトクローズ機能」が付いています。
勢いよく開閉しても、最後にそっと動きます。

ソフトクローズ機能
引用:三協アルミ 公式HP ソフトクローズ機能

それから、開き戸の戸当たりには、戸当たりパッキンが採用されています。
これによって、 開き戸はソフトに閉まります。

戸当たりパッキン
プニプニしてます

キッチン

さて。
お待たせしました。
みんな大好き、キッチンの話をしましょう。

三井ホームの標準キッチンは、「EIDAI」か「トクラス」です。

個人的なイメージで言うと、

  • EIDAI ⇒ キュートでエレガント
  • トクラス ⇒ モダンでスタイリッシュ

という感じです。
もちろん、その逆のデザインもいけますが。

EIDAI

EIDAIのキッチン
引用:三井ホーム「EIDAI K-SERIES Concept Book」
EIDAIのキッチンの特徴
・框(かまち)デザインのクアルタ扉
・スッキリとしたレンジフード
・グローエ水栓

EIDAIのキッチンの最大の特徴は、框(かまち)デザインのクアルタ扉です。

三井ホームの家との相性が、バツグンに良いです。
それもそのはず、三井ホームとEIDAIが共同開発した扉ですから。
三井ホーム限定です。

クアルタ扉
引用:三井ホーム「EIDAI K-SERIES Concept Book」

上の動画は、クアルタ扉の紹介ムービーです。

三井ホームとEIDAIには、長年の信頼関係があります。
三井ホームから依頼し、「三井ホームに合う、素敵な扉」が完成しました。
それが、「クアルタ扉」です。

そのほか、EIDAIがトクラスに比べて良い点は、レンジフードが標準でスタイリッシュなこと。

レンジフード
引用:三井ホーム「EIDAI K-SERIES Concept Book」

あと、個人的におすすめなのが「グローエ水栓」
※オプションです。

グローエ水栓「MINTA」
引用:グローエ公式HP MINTA

とても美しいです。
「グローエ水栓」は、EIDAIでは採用できますが、トクラスでは採用できません。
※三井ホームの場合

トクラス

トクラスのキッチン
引用:トクラス公式HP キッチンBerry
トクラスのキッチンの特徴
・人造大理石が強い
・奥までシンク
・ハイバックカウンター
・サイクロンフード

トクラスのキッチンの最大の強みは、人造大理石が強いことです。
一般的なキッチンよりも、人造大理石が分厚いです。
そのため、衝撃と熱に強いです。

ガシガシ使っても、安心。
それが、トクラスの良いところ。

他にも、個人的に気に入っているのが「奥までシンク」
シンクが広いため、洗い物が楽です。

フラットではなく、立ち上がりキッチンにする場合、「ハイバックカウンター」もおすすめです。
調味料、まな板立て、コンセントなどをカスタマイズできます。

ハイバックカウンター
引用:トクラス公式HP キッチンBerry特徴

それから、「サイクロンフード」も特徴のひとつです。

煙を、効率的にキャッチする形状をしています。
また、掃除するときに手が届きやすい。

サイクロンフード
引用:トクラス公式HP キッチンBerry特徴

キッチンハウス ※オプション

2021年秋から、キッチンハウスも選べるようになりました。
※オプションです。

標準仕様からの差額で比べると、約70万円(税抜)ほどの追加費用がかかります。
ただ実は、EIDAIにしてもトクラスにしても、オプションを積み上げていくとそれなりの金額になります。

「それならいっそのこと、キッチンハウスにしよう。」
そういう考え方も、あり得ます。

僕は、トクラスのキッチンを採用しました。
実際にかかったオプション総額は、キッチンだけで 約70万円(税抜) です。

フラットキッチンにして、水栓変えて、カウンターを変更、カップボードもオプションで、・・・という感じ。
あれよあれよと、増額しました。

僕が検討していたときは、キッチンハウスのオプションはありませんでした。
もし、いま検討するなら、間違いなくキッチンハウスにします。
トクラスのキッチンも、大好きですがw

風呂

三井ホームのお風呂は、トクラス、TOTO、LIXILの3社から選べます。

それでは、各社の特徴を見ていきましょう。

トクラス

トクラスのお風呂
引用:トクラス公式HP バスルームevery

トクラスのお風呂の最大の特徴は、「エルゴデザイン」です。
浴槽はゆったり、洗い場は広々。

実際にショールームで、体験してきました。
僕の身体には、ちょっと合わなかったです。

なんか、ヒザのところが窮屈で…
気にならない人は、まったく問題ないと思います。

浴槽の形が身体に合うか、あなたもぜひ確認してみてください。

ところで、「わすれま栓」も個人的におすすめです。
※オプションです。

お風呂に行かなくても、栓をすることができます。
楽で、いいですよね。
オプション金額は、だいたい5万円です。

ちなみに、標準で選べるカラーバリエーションはこんな感じです。↓

Sグレード カラーバリエーション
引用:三井ホーム「TOCLAS ORIGINAL DESIGN BATH YU SERIES」

LIXIL

アライズ
LIXILのお風呂
引用:LIXIL公式HP アライズ

LIXILのお風呂は、おしゃれ。
個人的な、感想ですが。

オプションにはなりますが、「ワイドレバー水栓」のデザインがステキです。

水栓
ワイドレバー水栓
引用:LIXIL公式HP アライズ

ワイドレバー水栓を、実際にショールームで見たことがあります。
質感も機能も、ステキだと感じました。

その一方で、
「お客さん来たら、操作が難しそう。」
とは思いましたw

まあ、お客さんなんて年に何回来るんですか、という話です。
来た時に説明すれば、良いでしょう。

実はLIXILのお風呂は、「まる洗いカウンター」 も特徴的です。
その名の通り、まるごと外して洗うことができます。

カウンター
まる洗いカウンター
引用:LIXIL公式HP アライズ

競合他社さんのショールームのお姉さん曰く、
「カウンターを外す手間がかかる」
という見方もあります。

そうは言っても、外して掃除できる選択肢がある。
それが好きな人には、おすすめです。

そして、LIXILのお風呂の極めつけは、「オーバーヘッドシャワーシステム」
※オプションです。

お風呂につかるような感覚で、シャワーを浴びてリフレッシュ。
高級ホテルのようなお風呂にしたい人は、必見です。

オーバーヘッドシャワーシステム
引用:LIXIL公式HP シャワーバリエーション

三井ホームの住宅展示場で、「シャワーシステム(スクエア)」を見たことがあります。
高級感があります。

欧米スタイルのように、「毎日は入浴しない」という方におすすめです。
また、忙しい方にもおすすめ。
全身を包み込むようなシャワーを浴びることで、入浴気分を味わうことができます。

ちなみに、LIXILのお風呂のカラーバリエーションは、こんな感じです。↓

IX20-Sグレード カラーバリエーション
引用:三井ホーム「LIXIL Original Design Bath IX20 Series」

TOTO

TOTOのお風呂
引用:TOTO公式HP サザナ


TOTOのお風呂も、なかなかの機能美です。

例えば、「ほっカラリ床」

ほっカラリ床
引用:TOTO公式HP ほっカラリ床

「ほっカラリ床」は、やわらかくて、すべりにくくて、あったかい。
心地よい床です。

それから「ゆるリラ浴槽」
TOTOの浴槽は、競合他社より頭一つ抜けています。
※個人の感想です。

ゆるリラ浴槽
引用:TOTO公式HP ゆるリラ浴槽

実際に3社のショールームに行き、浴槽の浸かり心地を試しました。
その中でも、TOTOの浴槽がいちばんリラックスできました。

「4点支持」設計のおかげで、全身の力を抜いても安定します。
あと、ヒザのあたりに比較的ゆとりがあるのも、気に入りました。

身体にフィットするかは、個人差があります。
ぜひ、各社のショール―ムに行って、比較してみてください。

ちなみに、標準で選べるカラーバリエーションはこんな感じです。↓

Sグレード カラーバリエーション
引用:三井ホーム「TOTO ORIGINAL DESIGN BATH TS20 Series」

個人的には、パティオベージュがおススメです。
表面がキラキラしていて、高級感があります。
三井ホームでもらうパンフレットの、表紙にもなっています。

ショールームのお姉さんに聞いたところ、実はアクセントカラーの実売価格はそれぞれ違います。
三井ホームの標準で選べるカラーのなかでも、パティオベージュは高い部類になります。

洗面台

三井ホームの標準の洗面台は、LIXILもしくはEIDAIです。

それぞれ、見ていきましょう。

LIXIL

LIXILの洗面台の特徴は、モダンでスタイリッシュなところ。

LIXILの洗面台
引用:三井ホーム「LIXIL Original Design Dresser INL&IN Series」

このあとご紹介するEIDAIは、「キュートでエレガント」な雰囲気。
それに対して、LIXILは「モダンでスタイリッシュ」な感じ。
ある程度、家全体のイメージが定まっていれば、おのずと決まってくるでしょう。

さて、LIXILの洗面台の特徴のひとつは「スクエアボウルカウンター」
見た目が、スタイリッシュです。

スクエアボウルカウンター
引用:三井ホーム「LIXIL Original Design Dresser INL&IN Series」

ウェットゾーンに段差があるため、お掃除の範囲が狭くなります。

扉の色は、8色から選ぶことができます。

扉カラー全8種類
引用:三井ホーム「LIXIL Original Design Dresser INL&IN Series」

この中でも、特に「ホワイトオーク」だけは、三井ホームオリジナルの扉です。
「手掛け式扉」といって、取手がありません。

我が家の洗面台
ホワイトオークだと、取手がありません。

EIDAI

EIDAIの特徴は、框(かまち)デザインのクアルタ扉です。
キッチンと同様に、洗面台のデザインも「エレガント」な印象です。

EIDAIの洗面台
引用:三井ホーム「EIDAI MK-SERIES Concept Book」

クアルタ扉のカラーラインナップは、4色です。
キッチンと同じです。

クアルタ扉のカラーラインナップ
引用:三井ホーム「EIDAI MK-SERIES Concept Book」

あと、グローエの水栓を標準で選択できるのも、いいですね。
これも、キッチンと同様に、EIDAIの強みです。

グローエ製の水栓を選択できる
引用:三井ホーム「EIDAI MK-SERIES Concept Book」

シンプルな水栓で、無駄のないデザイン。
なめらかな曲線が、高級感を演出しています。

デザインも良いですが、実はグローエのすごいところは、水垢やキズに強い所。
我が家も、キッチンでグローエ水栓を使っていて、日々実感しています。

水垢は、頭をかかえる問題です。
グローエの所と、そうでない所で、水垢の付き方が違いますよ。

トイレ

トイレは、TOTOLIXILの2社から選びます。

ちなみに、トイレ内の棚、壁内収納、トイレットペーパーホルダーも標準です。

TOTO

TOTOの標準のトイレは、「GG-J」です。

TOTOのトイレ「GG-J」
引用:TOTO公式HP トイレGG/GG-800

タンク式のトイレです。
一般的に、タンク式トイレは背が高いです。
ですが、「GG-J」はローシルエットを実現しています。

我が家もこれを採用しましたが、圧迫感がなくてステキです。
タンク式なので、停電時にも動きます。
災害時のことを考えると、1家に1台以上は、タンク式のトイレを採用するのがおススメです。

「GG-J」 の特徴は、下記の3つです。

  • トルネード洗浄
  • セフィオンテクト
  • プレミスト

プロレスの、必殺技かな?w

カタカナでよくわからないですが、「なんかすごい」。
そう思ってもらえれば、大丈夫です。

実際に、僕がTOTOのトイレを使っていて思うのは、とにかくお掃除が楽。
そもそも汚れにくいし、汚れてもすぐに落とせます。

おすすめです。

LIXIL

さて、TOTOを絶賛した後で、やりずらいですが。

LIXILのトイレも、選ぶことができます。

TOTOの「GG-J」と同様に、タンク式かつローシルエット。
スタイリッシュなデザインです。

カタログ上は、TOTOと同様の性能があります。
汚れが付きにくいとか、水が渦巻いて流れるとか、便座が外せるとか。

外壁

この記事の冒頭で、「SBフィニッシュ」のお話しをしました。
ここで、少し補足します。

「SBフィニッシュ」は、吹付外壁です。
吹付外壁は、よく「汚れやすい」と言われます。
僕も、採用するまではとても心配でした。

ですが、僕の今の考えは、
「外壁が汚れるかどうかは、建てる家の周辺環境による」
です。

吹付外壁といっても、材料はピンキリです。
三井ホームの吹付外壁で使用されている材料は、上質のものを使っているため、比較的汚れにくいです。

ですが、周辺環境に依存します。
車の通りが多いとか、近くに校庭があって砂が舞っているとか。
そういった環境で家を建てる場合は、外壁の色のトーンを少し落とすことをおすすめします。

ちなみに、三井ホームの標準の外壁は、「ラップサイディング」もあります。

ラップサイディングは、吹付外壁と相性がいいです。
引用:東レ公式HP ラップサイディング

我が家も、ラップサイディングを一部採用しました。
玄関の横に、「スモーキーブラック」を使い、メリハリを出しました。
目指したのは、三井ホームの「Lucas(ルーカス)」というデザインです。

三井ホーム Lucas(ルーカス)
引用:三井ホーム公式HP Lucas(ルーカス)

ラップサイディングのカラーバリエーションは、9色です。
おすすめです。

玄関ドア

三井ホームの玄関ドアは、YKKAPLIXILで選ぶことになります。
玄関ドアの標準ラインナップは、このようになっています。↓

引用:三井ホーム「MATERIALS」

三井ホームと契約すると、支店や営業所で打ち合わせをします。
そこで、ドアのサンプルをほぼすべて見ることができます。

選ぶの、楽しいですよ~w
ぜひ支店や営業所に足を運んでみてください。

屋根

屋根の標準は「コロニアルグラッサ」です。
比較的どんなテイストの家にも合う、人気の屋根材です。

コロニアルグラッサ
引用:KMEW公式HP コロニアルグラッサ

カラーのラインナップは、こんな感じです。↓

コロニアルグラッサのカラーバリエーション
引用:KMEW公式HP コロニアルグラッサ

窓の標準は、

  • YKKAP「APW330」 
  • LIXIL「サーモスX」

のいずれかになります。
※いずれも、複層ガラス・アルゴンガス入り。

まず先に、注意すべきことを説明します。

実は、窓のメーカーは、1社に絞る必要があります。

「ここの窓はLIXILにしたいけど、こっちはYKKAPがいいな」
といったことは、できません。
ご注意ください。
そんなことを考える人は、少数派かもしれませんが。

これは三井ホームに限ったことではなく、他のハウスメーカーでも一般的のようです。
ハウスメーカーが、サッシメーカーから低価格で仕入れるために、このような風習になっているようです。

YKKAP「APW330」

YKKAP「APW330」は、樹脂窓です。

YKKAP 「APW330
引用:YKKAP公式HP APW330

この窓は、窓枠がすべて樹脂でできているため、アルミを使った窓よりも熱を通しにくいです。

「樹脂窓を採用するのであれば、まずはAPW330。」
樹脂窓の代名詞、と言っても過言ではありません。
人気商品です。

予算に応じて、オプションでトリプルガラス(APW430)にグレードUPすることもできます。

個人的には、APW330が一番コストパフォーマンスが優れていると思います。
性能はそこそこにして、他にもお金をかけるのもアリではないでしょうか。
もちろん、「家の性能を上げることが優先」という意見も、あるとは思いますが。

LIXIL「サーモスX」

LIXIL「サーモスX」は、アルミ樹脂複合サッシです。

LIXIL「サーモスX
引用:LIXIL公式HP サーモスX

「アルミ樹脂複合サッシは、やめとけ」

ネット上では、このような声を、チラホラお見かけします。
果たして、そうでしょうか。

実際に、熱還流率(U値)というスペックで比較すると、
APW330が1.37に対して、サーモスXは 1.52です。

YKKAP 「APW330」と、LIXIL「サーモスX」の比較
引用:YKKAP公式HP APW330
引用:LIXIL公式HP サーモスX

たかが、0.15の違いで「やめとけ」というほどの評価になるでしょうか?

ちなみに、壁の熱還流率(U値)は、約0.4です。
つまり、壁の性能に比べれば、どちらの窓を採用するかは、そこまで大差のないことです。

サーモスXの窓は、一般的な樹脂窓に比べて、窓枠がスッキリしています。
そのため、スタイリッシュなインテリアを実現することができます。

LIXIL 「サーモスX」は、窓枠がスッキリしている
引用:LIXIL公式HP サーモスX

見た目の美しさを取るか、0.15という熱還流率の差を取るか、あなた次第です。
あなたが、家づくりを通じで、本当に得たいものはなんでしょうか?

【実体験】その他、標準に含まれたもの

三井ホームのカタログなどには載っていませんが、カツオの経験上、お金がかからなかったこと(=標準)があります。
ここでは、4つほどご紹介します。

ルンバコーナ―

我が家は、階段下に「ルンバコーナ―」を設けました。

これ、タダですw

こういう感じで、なにかを掘るような造作は、お金がかからないことがあります。

もし三井ホームで検討するときは、担当の営業マンに確認してみてください。

腰高収納

我が家は、階段上の空間を有効活用するために、腰高収納を設けました。

こちらも、標準の金額内でやっていただきました。
※ただし、収納扉のお金はかかりました。

このように、家の中の形が多少変わるくらいでは、金額は変わらないようです。
ちょっと形に手を加えるだけで、お得に便利になるのでおすすめです。

僕の腰高収納は、あくまで一例です。
他にも例えば、ベッド横の壁をふかす(※)のもおすすめです。
※ふかす:壁を出すこと

壁をふかすと、便利。
引用:三井ホーム公式HP 埼玉県Nの家

スマホの充電コーナーとして使ったり、目覚まし時計を置いたりと、なかなか便利ですよ。
(我が家も、寝室にもう少しスペースがあれば、やりたかった…)

コンセントは付け放題(悪用禁止)

三井ホームでは、コンセントが付け放題です。
ビュッフェスタイルです。

お好きなように、100個でも1万個でも、コンセントを付けてください。
さすがに、1万個は断られますがw

コンセントを検討するときに、重要なポイントは「必要数+1」です。
各部屋に余分にひとつ付けておくことを、強くお勧めします。
三井ホームは、コンセント付け放題なので、なおのこと。

ここだけの話、コンセントは工事が始まってからでもキャンセルできます。
でも逆に、コンセントが足りなかったら、どうなると思いますか?

工事が始まってからだと、追加料金が取られてしまいます。
1箇所あたり1~2万円ほど。

工事が進むと、家に住むイメージが湧いてきます。
すると、
「あー、こっちにコンセントあったほうが、良かったな」
なんてことに、なります。

コンセントは、「必要数+1」がポイント
配線さえ届けば、移動できます。

なので、「必要数+1」 が大事なんです。
細かい位置は、工事中でも修正が効きます。
足りないところは、余分なコンセントをズラして持ってくることができます。
※配線が届かないこともあるので、万能なやり方ではありませんが。

余談ですが、家の外にもいくつかコンセントを付けましょう。
これも、三井ホームならビュッフェスタイルです。

我が家は、家の外に5箇所コンセントを付けました。
多いと感じたかもしれませんが、家の外でコンセントが必要になる場面は、意外とあります。

  • 掃除道具(ケルヒャーなど)
  • EV車の充電
  • クリスマスツリーなどの装飾
  • センサーライト
  • 監視カメラ

などなど。

ここぞという時に困らないように、家の外にもいくつかコンセントを設けましょう。

天井高2.6メートル

戸建て住宅の、一般的な天井高は、2.4メートルです。

平屋や2階建て限定ですが、三井ホームの場合、2.6メートルの天井高を採用することができます。
※2階建ての場合は1,2階のいずれか。

リビングのある階の天井高を2.6メートルにするのが、一般的です。
1階リビングなら、1階2.6メートル+2階2.4メートル。
2階リビングなら、その逆になります。

ぜひ、頭の片隅に入れておいてください。

まとめ

ここまで読んでくださり、ありがとうございます!

三井ホームの標準仕様について、解説してみました。
今後も、最新の情報を追いかけて、定期的に更新します。

このブログでは、我が家のWeb内覧会もやってます。
ご興味があれば、ぜひご覧ください。

【WEB内覧会】入居前の写真、65ショット公開。

それでは。
最後までご覧いただき、ありがとうございました!

カツオ