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【三井ホーム】3つのオーダーメイドスタイル

こんにちは!

カツオです。

今回は、

「三井ホームの3つのオーダーメイドスタイル」

についてお話したいと思います!

三井ホームで注文住宅を建てる場合、

「セレクトフリー、エクセレントフリー、フリー」

という、3つのオーダーメイドスタイルがあります。

建物画像引用:三井ホーム公式HP 建築実例

オーダーメイドスタイルとは、簡単に言うと、

設計や見積もりのルールのことです。

価格帯が違ったり、設計の自由度に制限があったりします。

この記事では、3つのオーダーメイドスタイルの

特徴やメリットデメリットなどについて、

お伝えしていきます。

この情報って、かなり重要なことです。

しかし、意外とインターネット上にあまり載ってないんですよね。

なので、今回記事にしてまとめてみました。

この記事を最後まで読んでいただけたら、

3つのオーダーメイドスタイルを理解でき、

どれを選べばいいのか、わかるようになると思います。

それではやっていきましょう!

https://katsuose.com/wp-content/uploads/2021/02/image-24.png
カツオ

特に、三井ホームと打合せしてる人!
意外と、この説明を受けていない人がいます。
この機会に、絶対に知っておいてほしいです!

まず初めに、補足させてください。

この記事の内容は営業マンから、

聞いたことをもとにしております。

当時営業マンから頂いた資料(2020年秋)

時期やエリアによって、多少内容が異なるかもしれません。

予めご了承ください。

また、この記事でお話する3つのオーダーメイドスタイルは、

最近始まった制度になります。

だいたい2019年以前に竣工された人は、この制度がなかったようです。

すでに三井ホームに住まれている施主の方は、

「こんなの、当時説明受けてないんだけど…」

っていう風に、心配する必要はございません。

3つのオーダーメイドスタイルとは

さっそくですが、

表にまとめると、こんな感じです。

まず、住宅の基本性能については、共通です。

三井ホームの特徴であるプレミアムモノコック工法や、

耐震等級3、30年保証キープウェル、長期優良住宅などは、

どのスタイルでも共通です。

2021/3/22更新
もしかすると、60年保証キープウェルに変わっているかもしれないので、
担当の営業マンに、確認してみてください。

違うのは、設計の自由度です。

つまり、できることにどれくらい制限があるか、

というのが、この3つのスタイルで最も違うことです。

間取りに関していうと、

エクセレントフリーは、「ほぼなんでもあり」

という感じで、価格も青天井ですw

一方で、フリーやセレクトフリーは、

少し設計上の制限があります。

制限はあるものの、

世界でひとつだけというレベルの外観や間取りを求めなければ、

正直、フリーやセレクトフリーでも、

素人の目には問題ないレベルだと思います。

また、3つのオーダーメイドスタイルで、

個人的に一番違いを感じるのは、

インテリア、オプション、設備などの自由度です。

これについては、のちほど解説します。

あとは、延べ床面積や、何階建てにできるかについても、

表に書いてあるような違いがあるようです。

一応補足すると、ここに載せていない

「セレクトオーダー」という企画住宅もあります。

ただ、”注文住宅”とは畑違いの分野になるため、

この記事ではお話しません。

坪単価の違い

ところで、

「坪単価はどれくらい違うの?」

って、気になりますよね。

これも表にまとめてみました。

フリーとセレクトフリーは、僕が当時比較検討していました。

比較的、信じてもらって大丈夫な金額が書いてあります。

ちょっと中途半端ですが、

我が家が検討していた、32坪の場合で記載しました。

エクセレントフリーの金額については、推計になります。

エクセレントフリーは、なんでもあり。

価格を書いたところで意味がないかもしれません。

極端な話、エクセレントフリーにすると、

坪単価200万もあり得る話です。

表を見てもらったらわかる通り、

各スタイルは、200万円前後の差があります。

どうでしょうか?

200万円って、けっこう死活問題だとおもいませんか?

200万円があったら、あなたならどんなことに使いますか?

いま想像してもらった商品やサービスを思い浮かべながら、

ぜひこの記事の続きを読んでください。

それぞれのオーダーメイドスタイルの特徴について、

詳しくお話ししていきます。

フリーの特長

まずはフリーについて、ご紹介します。

なぜフリーから解説するかというと、

エクセレントフリーやセレクトフリーの中間に位置するからです。

フリーを理解したあと、

「フリーと比較して、他のスタイルがどうか?」

という流れで理解すると、スムーズです。

フリーの特長はこんな感じです。

  1. 標準がある
  2. 追加したいオプションを選択肢から選ぶ
  3. ルールの枠を超えると割高になる
  4. 三井ホームで、いま最も選ばれているスタイル。

それぞれお話ししていきますね。

①標準がある

フリーには、まず標準で選べるものがある程度決まっています。

例えば、

  • お風呂 ⇒TOTO,LIXIL,トクラス
  • キッチン ⇒永大、トクラス
  • 床 ⇒突板、トリニティ
  • 窓 ⇒YKKAPの樹脂サッシ(APW330)、LIXILのアルミ樹脂複合サッシ(サーモスX)

みたいな感じです。

トリニティは、おすすめです。シートなのに、立体感がある。手触りも木の感じ。
(引用:大建工業公式HP トリニティ

時期やエリアによって、多少内容が

違うかもしれないので、そこはご注意ください。

②追加したいオプションを選択肢から選ぶ

次にオプションです。

オプション選びって、けっこう悩みますよね。

「あれ、いれようかな?」

「これ、いれようかな?」

「メリットは?デメリットは?価格は?」

みたいな感じです。

とても悩む。

でも、オプション選びは、家づくりの醍醐味だと思います。

選んでて楽しいので。

しかし、フリーは、オプションに意外と制限があります。

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施主

「〇〇はできますか?」

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営業マン・設計士

「残念ながら、それはできません…」

営業マンや設計士に、

「〇〇はできますか?」

と聞くと、意外と

「残念ながら、それはできません…」

と言われてしまうことがあります。

ただ、正確に言うと、お金を積むとできます。

賄賂というわけではないんですがw

③ルールの枠を超えると割高になる

フリーでもお金を積めば、

標準外のオプションを取り入れることも、できます。

その仕組みを、担当の営業マンから、

聞いたのでご紹介します。

三井ホームのオプションは、実績と安全性が担保された製品に絞ってあります。
施主様が希望を叶えるために、制限の範囲を超えるオプションを取り入れるには、
それなりの「検証・手続き・トラブルリスク」などが発生してしまいます。
そのため、「フリー」での見積もり金額が、割高になってしまいます。


ちなみに、そういった費用を、事前にまとめて積んであるものが、
「エクセレントフリー」です。

いくつもルールを逸脱すると、
「エクセレントフリー」と変わらない金額になってしまう恐れがあります。

三井ホームの営業マンより

っとまあこの定型文、

3回以上は聞きましたw

僕が、どうしても取り入れたいオプションがあった時に

「えー、なんでできないんですかぁ?」

て言うと、毎回とても丁寧にこの説明をしてくれました。

聞くたびに、僕は「ぐぬぬぅ…」って言ってましたねw

こんな感じで、

「フリーはある程度選択肢が限られているんだ」

ということを覚えておいてください。

あくまでイメージでお伝えすると、

ひとつルールを逸脱するたびに、

定価よりも10万円の追加コストがかかる感じです。

それが積もり積もると、「エクセレントフリー」と変わらない金額になってしまいます。

逆に、はじめから「エクセレントフリー」にしておけば、

そういった手間賃がまとめて積んであります。

④三井ホームで、いま最も選ばれているスタイル。

三井ホームは、高価格帯のハウスメーカーだと言われています。

でも、それはいままで

エクセレントフリーしかなかったからです。

これまでの三井ホームは、高級な「エクセレントフリー」だった。
(引用:三井ホーム公式HP 建築実例

当時は、そんな名前で呼んでいませんでした。

だいたい2019年前後から、「フリー」という仕組みが始まって、

「いまや最も選ばれているスタイル」(by営業マン)

だそうです。

さらに、営業マン曰く

「今となっては、一般的な2階建て住宅では、エクセレントフリーはあまり選ばれない」

とのことです。

これからの三井ホームは、「フリー」で戦っていく!?
(引用:三井ホーム公式HP Lucas

三井ホームのフリーは、競合他社との価格勝負に強いです。

それを見越して、三井ホームが始めた戦略です。

個人的には、すごく気に入っていて、

実際に相見積もりをしたときにも、

はっきりと他社との価格差を感じました。

それでいて、そこまでデメリットに感じることは少ないので、

「フリー」は、画期的な仕組みです。

エクセレントフリーの特長

今度は、エクセレントフリーの説明に入ります。

例えば、施主が好き放題に、オプションや設備を導入していくとします。

すると、前のパートでも説明した通り、

三井ホーム側に手間がかかるうえ、トラブルのリスクもあります。

そういった手間賃を、あらかじめがっぽり積んであるのが、エクセレントフリーです。

ちょっとしたエピソードですが、

僕の担当の設計士さんが、別の施主さんと電話で話しているときのことです。

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設計士

「スワロフスキーの、ガラスの階段ですか!?」

と叫んでいましたw

スワロフスキーって、ジュエリーの会社ですよね。

なんか、階段も作ってるみたいなんですよ。

なので、僕の予想ですが、

お金持ちの施主さんが、

https://katsuose.com/wp-content/uploads/2021/02/image-24.png
お金持ちの施主

「あのさぁ、スワロフスキーのガラスの階段入れたいんだけどぉ。」
いい感じに、よろしく頼むわ!」

って言ったんだと思いますw

この例は極端ですが、

エクセレントフリーは、住宅にかける想いと言いますか、

こだわりが強い方向けのスタイルになります。

セレクトフリーの特長

ところで今度は、

セレクトフリーとフリーを比較してお話しします。

セレクトフリーは、フリーよりもさらに、

設計の選択肢が限られます。

僕も最初勘違いしていたので、気をつけて欲しいのですが、

「選択肢が限られる」というだけで、

「グレードが落ちる」というではありません。

セレクトフリーは、

「品質を下げているのではなく、選べない。」

ということです。

例えば、窓。

セレクトフリーでも、YKKAPの樹脂サッシ(APW330)は入っています。

外壁も「SBフィニッシュ」という吹付け外壁ですし、

屋根も「コロニアルグラッサ」です。

いずれも、フリーで選べるものです。

セレクトフリーでも、樹脂サッシで有名なAPW330を使えます。
(引用:YKKAP公式HP APW330

確かに、選択肢は狭くなります。

ですが、決してグレードを落としているわけではありません。

キッチンやお風呂にいたっては、

フリーとほぼ同じラインナップです。

ただ、デメリットとして個人的に強く感じるのは、

インテリア周りの選択肢です。

ドア、床、壁紙などの細かいパーツについて、

種類や色の選択肢が、かなり限られています。

例えば極端な話、設計士さんから

「ドアはこの2つのどっちかです」

「床はこの3つから選んでください」

みたいな感じで、選択を迫られます。

壁紙は、「フリー」だと300種類近くから選べます。

しかし、「セレクトフリー」だと、かなり種類が少ないです。

これだと、壁紙を選ぶ楽しみは、あまりなさそうです。

おそらく、三井ホームの事情としては、

インテリアコーディネートにかかる時間や人件費などを、

抑えるためだと思います。

だからこそ、セレクトフリーは、

価格を抑えることができるんですよね。

あとは、屋根の形とか、壁の位置など、

結構マニアックなルールがいくつもあります。

「あれができない、これができない」

といった感じで、「フリー」よりもルールが厳しいです。

セレクトフリーでは、複雑な外観は作れない。
(引用:三井ホーム公式HP

とはいえ、ある程度ルールを守りさえすれば、

フリーよりもさらに低価格で、三井ホームの家が建ちます。

好みにもよりますが、とてもお得です。

我が家は、セレクトフリーとフリーで迷った結果、

フリーで進めました。

かなり重要な選択になります。

みなさんも後悔のないように、十分検討してください。

ぜひ担当の営業マンにお願いして、

フリーとセレクトフリーの違いについて、

よく説明してもらってください。

とはいえ、営業マンも「いきなり全部説明しろ」と言われると、困ってしまいます。

ポイントとしては、

「○○をやってみたいんですが、セレクトフリーでもできますか?」

という風に、希望を伝えて確認していくのがおすすめです。

もし希望がすべて叶うなら、セレクトフリーにしない手はありません。

まとめ

「三井ホームの3つのオーダーメイドスタイル」

の説明は以上となります。

我が家は「フリー」で、三井ホームの家を建てることにしました。

三井ホームの家が実際に建ったら、

実例としてご紹介していきたいと思っています。

こんな感じで、このブログでは、

三井ホームのことや注文住宅について発信しています。

他にも、役に立つ記事を載せているので、

この機会に、ぜひ見ていってください!

それでは、また次の記事でお会いしましょう!

最後までご覧いただきありがとうございました。

カツオ