こんにちは!
カツオです。
今回は「住友林業と三井ホームはどっちがいいか、徹底比較。」というテーマでお話しします。
・三井ホームを検討されている方
・今は別のハウスメーカーを検討しているけど、住友林業や三井ホームにも興味がある方
・ハウスメーカー選びで悩んでいる方
など
僕は三井ホームの施主ですが、住友林業と比較してけっこう悩みました。
その経験を活かして、両社の違いをみなさんにお伝えしたいと思います。
三井ホームと住友林業は、よく競合するハウスメーカーです。
この記事があなたのハウスメーカー選びに、少しでも役に立てたら幸いです。
・それぞれの強みと弱み
・競合したときの、比較ポイント
など
動画で見たい方はこちら。
ちなみに僕はいままでに、三井ホームの施主70人以上と話をしたことがあります。
Tfamilyさんと共同で運営している「三井の会」というコミュニティ、見学相談会、Twitter経由でのDMなど、様々な場面で施主さんのご相談に乗ってきました。
あなたももしお悩みのことや気になることがあれば、TwitterのDMにてご連絡ください。
また、三井ホームの優秀な営業マンを紹介する活動もしています。
グループ長(旧:所長)の紹介を確約しているのは、日本全国でカツオだけ。
憧れの三井ホームで家づくりを成功させたい方は、以下の記事もあわせてご覧ください。
⇒【紹介割引3%~】三井ホームの優秀な営業マンを紹介します(全国対応)
それでは、やっていきましょう!
目次
金額:同じくらい
まずは金額から。
三井ホームと住友林業が競合した場合、金額がいちばん気になるところだと思います。
住友林業と三井ホームの金額は、あまり変わりません。
本体価格以外の地盤改良や諸経費など、すべての金額を込みで、だいたい「坪100万円前後」です。
※税抜きです。外構工事を除きます。
ただし、金額は人によって大幅に変わります。
また、どちらのハウスメーカーの方が高い見積もりになるか、これも人によって違います。
いろんな方の見積もり金額を参考にして「これくらいかなー」と想像するしかありません。
見積もり金額は人それぞれです。
カツオの場合は、三井ホームの方が安かったです。
それぞれのお見積りの内容は、今後またブログでご紹介したいと思います。
間取り提案力:同等レベル
間取り提案力については、住友林業も三井ホームも、レベルが高いです。
両社とも、契約前から間取りを設計士さんが書いてくれます。
もちろん、営業マンが書く間取りが素晴らしいこともあります。
逆に、設計士が書いたからと言って、必ずしもステキな間取りになるとも限りません。
あくまで僕の実体験ですが、住友林業と三井ホームの間取り提案は、どちらもレベルが高かったです。
特に感じたのは、「間取りに理由がある」ということです。
間取りの説明をしていただく際、「なぜこのような間取りにしたのか」理路整然と、説明してくれます。
- なぜ、窓の位置はここなのか
- なぜ、リビングの位置はここなのか
- なぜ、子供部屋のサイズを5畳にしたのか
などなど
質問をすると、どれほど深く検討したががわかるので、おすすめです。
住友林業も三井ホームも、設計士さんが考え抜いて作った間取りだと感じました。
ところで、「間取りを検討するための期間」も、実は重要なポイントです。
「契約したら2カ月しか打合せができない」と言ってきたハウスメーカーもありました。
そんななか、住友林業や三井ホームの打合せ期間は「だいたい4か月」と長めです。
三井ホームの場合
実際に、我が家と三井ホームの打合せ期間は、4カ月でした。
打合せ回数は、20回です。
1回あたり2時間~5時間ほど。
少ない人だと「12回程度」という人もいるみたいです。
我が家は、細かいことをたくさんお話ししたいタイプです。
三井ホームは、我が家の要望にしっかりと応えてくれました。
住友林業の場合
住友林業の施主さんの話を聞く限り、住友林業も打合せはじっくりやってもらえているようです。
僕がいつも参考にしている「kikorist」さんのブログから、引用させていただきます。
- 打ち合わせ期間は4カ月弱(kikoristさんの場合)
- 打ち合わせのペースは施主次第
- 打ち合わせの回数の制限はなし
↑引用元:kikorist日誌「住友林業との契約後の打ち合わせの流れと打ち合わせ回数のまとめ」
kikoristさんは住友林業の施主さんです。
お家がオシャレすぎて、かっこよすぎる。
みなさんも、ぜひ参考にしてください。
工法:ビッグフレーム構法 vs 2×6工法
さて、いよいよ本題という感じ。
これまで、「金額は同じ」「間取り提案力も同じ」という説明をしてきました。
「同じ、同じって、おいカツオ!住友林業と三井ホームの違いを説明しろ!」
という声が聞こえてきそうですw
ご安心ください、説明します。
住友林業と三井ホーム、ぜんぜん違いますよ。
まずは、工法から。
住友林業と三井ホームの工法には、「決定的な」違いがあります。
まず、住友林業は「ビッグフレーム構法」です。
「ビッグコラム」という通常よりも太い柱を使い、「耐震性、大開口、柔軟な間取り」を実現します。
一方で、三井ホームは「2×6工法(ツーバイシックス工法)」です。
正確に言うと「2×4工法」なんですが、三井ホームでは2×6材を使用しています。 これらをまとめて「2×6工法」と呼んでしまっています。 実際に三井ホームの公式HPでも、一部使用されている言葉です。 ⇒ソース:大規模建築の木造化を推進、ツーバイシックス木造3階建オフィスビル完成
「2×6工法」は建物を”面”で支える工法です。「耐震性、気密性」に優れます。
どちらの工法も、それぞれ良いところがあります。
しかし、個人的な見解としては、住友林業のビッグフレーム構法の方が優れていると思います。
百聞は一見に如かず、ということで以下の画像をご覧ください。
図の赤枠で囲ったところは、「垂れ壁」といって、天井が下がってきている場所です。
2×6工法でよく見みられる構造です。
どうしても”面”で建物を支えるため、構造上必要な壁が、このように残ってしまいます。
「大開口の窓を取り入れたい」
「屋内の大空間を目指したい」
そう思っている人にとって、この「垂れ壁」はデメリットになります。
少し話がそれますが、「垂れ壁」を目立たなくさせるには、周りの天井も下げるのがお勧めです。
この画像は、三井ホーム施主のTfamilyさんの事例です。
他にもいくつか事例を紹介されていますので、ぜひTfamilyさん記事「三井ホームシリーズ#2 〜ツーバイの天敵と戦う〜」を参考にしてみてください。
Tfamilyさんは元住友林業社員です。
そのため、家づくりの知識が豊富。
そのこだわりは、世の一般的な施主たちを超越し、「納まり」という境地にたどりつきました。
話を本題に戻します。
先ほどご紹介したように、2×6工法では「垂れ壁」がネックになります。
一方で、住友林業のビッグフレーム構法では、このような形状はあまり見られません。
マジで、美しいです。
「垂れ壁なんてぜったいにイヤ!」と言う方は、三井ホームでの検討は難しいかもしれません。
三井ホームには、三井ホームの良いところがあります。
「垂れ壁があってもいい」「それでも三井ホームの〇〇が好き」という方は、三井ホームの検討もアリです。
ちなみに、僕は後者です。
もちろん垂れ壁があることにデメリットは感じていますが、多少はしかたないものとして、受け入れました。
デザイン:和風モダン vs 洋風
つづいて、デザインについて。
住友林業と三井ホームは、デザインが違います。
これについては、どちらが良いということではありません。
得意とする方向性が、異なります。
住友林業と三井ホームが競合したとき、最も好みの違いが生まれると思います。
住友林業といえば「和風モダン」です。
植栽でいうと、「イロハモミジ」「アオダモ」がとてもよく似合う外観ではないでしょうか?
和風な家なんだけど、古臭くなく、スタイリッシュな感じです。
とにかく、カッコいい。
一方で、三井ホームといえば「洋風」です。
植栽でいうと、「オリーブ」や「お花」がよく似合う外観ではないでしょうか?
いかにも洋風な外観です。
雰囲気は、シュシュ(上の画像)のような「かわいい家」が多い印象ですが、ラングレーのような「カッコいい家」とか、チューダーヒルズのように「クラシックな家」という方向性もあります。
繰り返しになりますが、「住友林業=和風モダン、三井ホーム=洋風」です。
しかし、必ずしもそれに固執する必要はありません。
例えば住友林業で、洋風な建築もできます。
三井ホームで、和風デザインもできます。
とはいえ、過去事例で参考にできるものが少なかったり、標準仕様の方向性、設計士さんの得意不得意などは、考慮すべき点です。
なので、ある程度デザインの方向性を意識して、住友林業と三井ホームのどちらにするか検討してください。
僕はデザインについては、和風か洋風かはこだわりませんでした。
どちらのデザインも、ステキな家になりますから。
ところで、デザインに関して、もう一つお伝えします。
住友林業と三井ホームの違いは、
「テンプレートのようなデザインがあるか」
です。
三井ホームの場合、様々なデザインがあります。
2021年5月現在、20種類のデザインが、三井ホームの公式HPで紹介されています。
住宅展示場も、これらのデザインを採用しています。
まるで、ひとつひとつが商品のように並んでいて、
「そこから選ぶような感覚」
でデザインを決めていくことができます。
一方で住友林業にはそういった、細かく分けたデザインの提示はありません。
ひとりひとりの要望に応じて、設計士が提案していくスタイルです。
参考になる情報がないかというとそんなことはなく、大量にある過去事例から自分好みのデザインを検討することができます。
例えば「自家自讃」。
過去の建築事例を紹介している冊子で、どの家もおしゃれ。
読み始めると、止まりません。
このように、住友林業と三井ホームでは「デザインを決めていくプロセスが異なる」ということにご注意ください。
外壁:同等レベル
外壁は、両社似ています。
どちらも「吹付外壁」もしくは「サイディング」が標準です。
住友林業と三井ホームに限って言えば、サイディングよりは吹付外壁のほうが一般的です。
それぞれの公式HPで、過去事例の量を見ると明らかです。
なので、ここから先は「吹付外壁」の比較をしていきますね。
まず、住友林業の吹付外壁といえば、「シーサンドコート」が有名です。
貝殻やサンゴを混ぜてあり、キラキラしています。
シーサンドコートは、住友林業オリジナル。
つまり、シーサンドコートを使いたければ、住友林業で建てるしかありません。
僕が検討していた時は、12色ありました。
また仕上げは方法は、「ラフ」「刷毛引き」など5種類ありました。
次に、三井ホームの吹付外壁は、「SBフィニッシュ」というものです。
色は住友林業よりは多く、僕が検討したときは21種類ありました。
仕上げの種類は、「吹放し仕上」「キャニオン仕上」など5種類。
ちなみに我が家は、「オフホワイト×トラバーチン仕上」にしました。
ハウスメーカーに関わらず、一般的に吹付外壁は他の外壁に比べて、
- 汚れが目立ちやすい
- ヒビが入りやすい
- 10~20年以内に再塗装が必要になる
などのデメリットがあります。
そのため、気になる方は「サイディング」や「タイル」への変更をおすすめします。
営業マン:お兄さん vs 紳士
このパートは、完全にカツオの主観になります。
話半分で聞き流していただければ幸いです。
これまで、住友林業の営業マンとは3人会いました。
三井ホームの営業マンとは2人会っています。
実際に話してみて、両社の文化の違いを少なからず感じたので、言語化してみたいと思います。
簡単に一言でまとめると、
- 住友林業の営業マン=お兄さん
- 三井ホームの営業マン=紳士
ですw
住友林業の営業マンは、「優しい」「引っ張ってくれる」「フレンドリー」といった感じです。
実は、すべてのハウスメーカーのうち、初めて会った営業マンは住友林業です。
当時は、注文住宅のことなんて、右も左もわからない状態でした。
「1000万円で家は建てられないでしょうか?」
などという、トンチンカンな質問をするくらい初心者でした。
それでも、住友林業の営業マンは嫌味な顔ひとつせず、やさしく丁寧に家づくりのことを教えてくれました。
また、具体的な検討に入った後も、
「おすすめの床材」や「外観をオシャレにするコツ」など、積極的にいろんなアドバイスをして我が家を引っ張っていってくれました。
とてもフレンドリーです。
年齢が近かったのもあるかも。
一方で、三井ホームの営業マンは、「礼儀正しい」「仕事が丁寧」「要望に応える」といった感じです。
三井ホームの営業マンは、まるで高級ホテルの従業員のようです。
少し大げさですが。
例えば、打合せブースに案内されるときや、打合せ中に飲み物のおかわりを出してくれるとき、電話対応などです。
いかにも”接客”というかんじで、お客さんをとても丁寧に扱います。
直接家づくりに関係はありませんが、そういった姿勢が、仕事の進め方にも表れていました。
お客様ファーストなんですよね。
僕含め、他の施主さんが口をそろえて言うのは、三井ホームの営業マンは「ミスしたとしてもきっちりリカバーする」ということです。
当たり前のことですが、できていないハウスメーカーも多いのではないでしょうか?
三井ホームの場合は、「施主の声に対して、真摯に受け止める姿勢がある」ように思います。
しかし実のところ、少し受け身のようなところもあります。
草食系という感じでしょうか。
あまり「こうしたほうがいい」と強く勧めることはなく、どちらかというと「施主の要望に応える」スタンスです。
おそらくなんですが、三井ホームの施主って、自分も含めて”ワガママ”な人が多いのかとおもいます。
そういう施主と長年付き合ってきた結果、今の三井ホームの文化ができていったのではないかと思います。
以上については、完全に僕の主観です。
すべての営業マンと会ったわけでもございません。
なので、ツッコミどころ満載でしょうけど、一応参考にしていただけたら幸いです。
住友林業の強み
それでは、住友林業の強みはなんでしょうか?
特に、三井ホームが競合他社となった場合に、ポイントとなる所をお話します。
三井ホームの施主から見て、住友林業の施主さんをうらやましく思うことは、多々あります。
一番思うのは、デザイン性です。
ここで僕が言いたい「デザイン性」とは、外観やインテリアのことではなく、「納まり感」のことです。
住友林業は、縦線、横線がごちゃごちゃしておらず、すっきりとしたスタイリッシュなデザインにまとまります。
先ほど三井ホームの「垂れ壁」について話しましたが、住友林業には、そういう凹凸は少ないです。
これは、住友林業が誇る「ビッグフレーム構法」による恩恵です。
他にもこの工法によるメリットがあります。
それは、ダイナミックな間取りをとれること。
例えば、大開口の窓。
それから、オーバーハングもかっこいい。
こんな感じで、他社にはなかなか真似しにくい、際どい構造もビッグフレーム構法なら手が届きます。
もちろん耐震等級3にこだわらないなら、他の工法でもいけると思います。
しかし、住友林業なら耐震等級3を保証しつつ、攻めた間取りにチャレンジすることができます。
これは大きい。
他にも、木へのこだわりがあり、内観が整った印象となります。
「圧倒的な木質感」です。
床、壁、巾木、ドア、カウンターなどなど、様々な部材たちが、調和しています。
三井ホームの施主なのに、住友林業を”ベタ褒め”していて、少し気持ち悪いかもしれません。
ですが、今でも(そしてこれからもずっと)住友林業への愛は絶えません。
素敵なハウスメーカーだと思います。
住友林業のメリットについて、もっと解説した記事があります。
気になる方は、ぜひこちらもご覧ください。
三井ホームの強み
さあ、三井ホームのターンです。
三井ホームも、良いところありますよ。
いちばん最初に伝えたいことは、デザイン性です。
「おいおい、デザイン性って住友林業のほうがいいんじゃないの!?」
とツッコミが来そうですが、聞いてください。
住友林業の良いところは、「納まり感」とお伝えしました。
対して、三井ホームの優れたデザイン性とは、「優れた商品ラインナップ」のことです。
三井ホームには、様々な「デザイン=コンセプト=商品」があります。
2021年5月時点で数えると、なんと20種類もあります。
モダン系、クラシック系、可愛い系、かっこいい系などなど、自分好みのデザインに出会うことができます。
外観や内観について、イメージがすごく湧きやすいんですよね。
「外観はシュシュみたいにしたいなー」
「でも、内観はルーカスが好きです」
みたいな感じで、営業マンや設計士とのコミュニケーションも大変スムーズです。
そして、失敗が少ない。
ぜひ一度、三井ホームの公式HPで、好みのデザインを探してみてください。
きっとあなた好みのデザインが、必ずひとつは見つかります。
※洋風はぜんぶ嫌いって言わないでね…w
あと他にも、三井ホームの隠れたメリットをお伝えすると「屋根断熱」です。
三井ホームオリジナルの「ダブルシールドパネル」のことです。
通称DSP。
屋根断熱だから何?
と思うかもしれません。
屋根断熱だと、何が嬉しいのか?
それは、屋根勾配天井やロフトを取り入れやすい、ということです。
すべてのハウスメーカーを比較したわけではありません。
しかし、三井ホームのロフトや屋根勾配天井は、比較的安価です。
もしこれらのオプションに興味がある場合は、ぜひ金額を比較してみてください。
さらにもうひとつ。
これも密かに、三井ホームの強みだと思うことがあります。
それは、「住宅ローンの選択肢が広い」こと。
三井ホームのグループ会社に「三井ホームリンケージ」があります。
ハウスメーカーで唯一、金融機関をグループ会社に持ちます。
そのため、提携している住宅ローンの選択肢が抜群に広いです。
特に、ネットバンクに興味がある人は驚くと思います。
大手ハウスメーカーのなかでも、三井ホームはダントツでネットバンクの住宅ローンの取り扱いが多かったです。
我が家が三井ホームにした理由:価格、営業マン、Lucas
我が家は、三井ホームを選びました。
競合した住友林業ももちろん好きですし、いまでも後ろ髪を引かれる想いです。
多分生まれ変わっても、またこの2社を検討すると思います。
それくらい住友林業が好き。
しかし、いくつか理由があって、僕は三井ホームにしました。
その理由は3つ。
- 価格
- 営業マン
- Lucas
です。
まず価格ですが、僕の場合は三井ホームのほうが安かったです。
これは一般論の話をしているわけではありません。
人によっては住友林業のほうが安い場合もあるでしょう。
営業マンの能力にも、圧倒的な差がありました。
これも一般論ではありません。
もうね、これはご縁です。
そして、最後の理由は「Lucas」に惚れたこと。
わが家が三井ホームを選んだ理由について、以下の記事で詳しく解説しています。
⇒【三井ホーム】我が家が三井ホームに決めた5つの理由
まとめ
僕は、最終的に3社競合で相見積もりをしました。
この記事で紹介した「住友林業」「三井ホーム」に加えて、実は「積水ハウス」も競合していました。
実は、積水ハウスもかなり思い入れの強かったハウスメーカーです。
一度は、契約寸前というところまで行きました。
積水ハウスと三井ホームの比較については、以下の記事で解説しています。
⇒【徹底比較】積水ハウスと三井ホームはどっちがいいか?各社の強みとは。
僕はいままでに、三井ホームの施主70人以上と話をしたことがあります。
Tfamilyさんと共同で運営している「三井の会」というコミュニティ、見学相談会、Twitter経由でのDMなど、様々な場面で施主さんのご相談に乗ってきました。
あなたももしお悩みのことや気になることがあれば、TwitterのDMにてご連絡ください。
また、三井ホームの優秀な営業マンを紹介する活動もしています。
グループ長(旧:所長)の紹介を確約しているのは、日本全国でカツオだけ。
憧れの三井ホームで家づくりを成功させたい方は、以下の記事もあわせてご覧ください。
⇒【紹介割引3%~】三井ホームの優秀な営業マンを紹介します(全国対応)
それでは。
最後までご覧いただきありがとうございました!
カツオ