\  YouTubeはこちら /

これから家づくりをする初心者に、伝えたい5つのこと。

カツオ
カツオ

こんにちは!
カツオです。

これから家づくりする人は、最初が肝心です。
家づくりの成功も失敗も、最初のうちに決まると言っても過言ではありません。

例えば、どうしようもない営業マンが担当になってしまったら、どうでしょうか?
予算オーバーの計画になってしまったり、要望を反映できていない家づくりになってしまったり。
営業マン次第では、思わぬ方向に進んでしまいます。

営業マンというのは、最初の出会いでほぼ固定されてしまいます。
つまり、最初が肝心ということです。

画像
我が家のリビング
朝起きて、天窓の光が注いでるのを見ると、パーっと明るい気分になります。

僕は、三井ホームで2021年9月に家を建てました。
まがりなりにも、うまくいったほうだと思っています。
成功もありましたが、失敗もありました。

これから家づくりをする方に、知っておいてほしいことが5つあります。
ハウスメーカーを10社以上検討し、三井ホームで理想の家づくりをした施主であるカツオから、皆さんに大事な話をさせてください。

今回のテーマは、「これから家づくりをする初心者に、伝えたい5つのこと」です。
それでは、さっそくやっていきましょう!

①営業マン探しは、真剣に。

この記事を読んでいるあなたは、
「これからどんなハウスメーカーにしようかな?」
といった感じで、ハウスメーカー選びを始めるところかと思います。

「まずは住宅展示場に行ってみよう!」
と思っている方は、ちょっと待ってください。
その考えでは、家づくりに失敗する確率が上がってしまいます。

ハウスメーカー選びではなく、営業マン選び。

世の中には、いろんな特徴のハウスメーカーがあります。
例えば、三井ホームは、「間取り・洋風デザイン・全館空調」を得意とするハウスメーカーです。

三井ホームの強みは、間取り・洋風デザイン・全館空調。
引用:三井ホーム Lucas(ルーカス)


一方で、例えば一条工務店は「家の性能」を得意としています、
住友林業は「間取り・和モダン・木のぬくもり」を得意としています。

「各ハウスメーカーの強みを比較して、自分の好みにあったところを選ぶ。」
そう考えることは、間違ってはいません。

しかし、ハウスメーカー選びよりも前に大事なことがあります。
それは、営業マン選び。

カツオ
カツオ

あなたがこれから会う営業マンは、あなたの一生を決める存在。
そう言っても過言ではありません。

ハウスメーカー選びではなく、いい営業マンを探してください。
家のことをよく理解しており、あなたの想いを実現してくれる営業マンを、探してください。

なかには平気な顔をして、予算オーバーの見積もりを出してくる営業マンがいます。
ほかにも、前回の打ち合わせで交わした約束を守らない営業マンもいます。
例えば、「ドアの仕様について、次回までに調べてきます!」と宣言しておきながら忘れる、とかね。

このような”ダメ”営業マンが担当になってしまうと、ハウスメーカーの特徴うんぬんは関係なく、あなたの家づくりは失敗に終わるでしょう。

なので、良い営業マンに出会うこと。
それを主眼に、ハウスメーカーを回ってください。

②Youtubeを鵜呑みにしない。

僕は、わからないことがあると、Youtubeで調べます。
世の中の先輩方が、ていねいに教えてくれます。
便利な世の中になりました。

注文住宅についても、Youtubeでたくさん情報収集することができます。
カツオも1000本以上の動画を参考にさせていただきました。

Youtubeは極端な表現になりがち

Youtubeはとても役に立ちますが、あなたに「歪んだ情報」を植え付けます。
なぜなら、Youtubeには、以下の3つの問題があるからです。

  • Youtuberたちは、過激に言い切る。
    再生数命の世界なので、過激な情報発信が多いです。
  • 一度見た動画の関連動画が、次々にレコメンドされる。
    多くの意見を前にして、あなたの個性が押しつぶされます。
  • 本業があるYoutuberによる、ポジショントーク
    本業の利益につながるような情報発信が行われています。
    例えば、工務店経営に有利に働く情報を発信するなど。

以上3つのコンボによって、あなたの価値観は歪んだ方向に誘導されていきます。
カツオもその一人でした。

「結果はバツでした(今日も得るもの無し)」の写真[モデル:段田隼人]
「それは、選ばない方がいいです!」
(Youtuberのイメージ)

ハウスメーカー選びを始めた2020年7月。
僕はYoutubeの海に、どっぷり浸かっていました。

まず目に留まったのは、「高気密高断熱」というテーマ。
高気密高断熱あらずんば、家にあらず。
いつしか、僕はそう思うようになっていました。

はじめて行った展示場は、一条工務店。
「僕は、一条工務店で建てるんだ。」
そう、信じていました。

一条工務店の住宅性能は、他のハウスメーカーを圧倒しています。
引用:一条工務店 i-smart

しかし、途中から違和感を覚えます。
一条工務店の営業マンの、押し売りのような提案。
そして、よくわからない間取り。
「このまま家づくりをしてしまっていいんだろうか。」
そういう不安がつのりました。

「性能重視ではない家づくりも、検討してみるか」
「僕たちの人生、僕たちの間取りを、ちゃんと考えてほしい」
そう感じたのです。
それからは、意識的にYoutubeで「家の性能」以外の動画も見るようにしました。

それまで「高気密高断熱」の動画であふれていた僕のYoutubeアプリ。
次第に、おすすめ動画が変わっていきました。
それはまるで、初めて海外に飛び出た少年のような気分でした。

ちなみに、高気密高断熱住宅を否定するつもりはありません。
というか、気密性能と断熱性能が高いに越したことはありません。

大事なのは、「家づくりについて、あなたが大切にしたいこと」です。
高気密高断熱が最優先なら、それでもかまいません。
しかし、それ以外の世界もあるということを、念頭におかれることをおすすめします。

カツオのことを信じていただけるなら、
「家を建てたくなったら」を読んでみてください。

家づくりって、本来はあなたの人生をデザインすることなんです。
この本を読めば、それがよくわかります。

これ以外にも、家づくり初心者におすすめの本をご紹介しています。
ぜひ確認してみてください。

理想の家を建てる。読むべき12冊(後悔しないために)

③答えは自分の中にある。

ネットには、情報があふれています。

「おすすめオプション30選!」
「我が家の後悔してる20個のこと」
「つぎ建てるなら、絶対に選ばない仕様TOP7」
みたいなかんじw

カツオもたくさん情報収集しました。
先輩たちから学べることは多いです。

しかし、今後あなたが必ずぶち当たる壁があります。
それは、たくさんの二者択一問題です。

○×どちらにするか検討する会社員の写真
どっちにしようか・・・
注文住宅は、選択することが多いです。

単純に考えて、「天窓をつける or つけない」は二者択一です。
「1階リビング or 2階リビング」も二者択一ですね。

これから家づくりをするうえで、このような二者択一の問題は1万個くらい出てきます。
「いやいや、カツオさん。1万個は言いすぎじゃない?」
と思われるかもしれません。

でも、本当に1万個くらいあります。
真剣に考えたらね。

注文住宅は、すべてがほぼ自由。
逆に言うと、すべて自分たちで決めなければなりません。
その選択の責任は、だれも取ってくれません。
あなたが決めなければならないのです。

カツオは2階リビングを選びました。
大満足しています。

家づくり初心者の人は、こう言います。
「おすすめのオプションありますか?」
「三井ホームにするなら全館空調は入れたほうがいいですか?」
「2階リビングって、いいですか?」

気持ちはわかります。
ですが厳しいことを言わせてもらうと、それは、あなたが決めることです。

注文住宅には、後悔がつきものです。
後悔の原因を知っていますか?
後悔のすべては、「あとからわかった」ことが原因です。

ダメなもの、デメリットがあるもの、いろいろあります。
でも、それらを理解した上で、
「それでも自分は、こういう理由があって、これを選んだんだ。」
自信を持って考え抜けば、後悔などありません。

2階リビングの天窓
天窓はネット上では「雨漏りするからやめとけ」と言われています。
でも、カツオは後悔していません。

カツオは、2階リビングの天井に「天窓」を採用しました。
夏暑くなったり、雨水の音がしたり、雨漏りのリスクがあったりして、世間一般では人気のないオプションです。
ですが、カツオは天窓が好きです。
だから採用しました。
そして、一生後悔することはないでしょう。

これから多くの情報に触れていくことになると思います。
ですが、最後に決めるのは、あなたです。

あなたの心に手を当てて、時にはパートナーの意見にも耳を傾けて、あなたの個性に素直になってください。

④間取りを考えるべきだけど、考えすぎない。

間取りの勉強は、必須です。
なぜなら、ハウスメーカーから提案された間取りが、真剣に書かれたものかどうかを見抜く必要があるから。

残念ながらこの世には、しょうもない間取りを書く担当者がいます。
設計士が書けばまだマシなのですが、ひどい場合は、営業マンが一夜漬けで書いたりもします。

しかも、こちらが要望を言うと、
「じゃあそうしますね」
と言って、ただそのまま間取りに反映します。
それではプロに家づくりを頼む意味がないじゃないですか。

会議の終了時間が過ぎているのに話し続ける上司の写真
「お客様が考えた間取りが一番ですから!」
このフレーズを聞いたら、そのハウスメーカーでの検討はやめた方がいいです。
プロの仕事は、提案すること。
お客様が思いつかないような、潜在的なニーズを形にするのがプロです。

あなたが“良い間取り”を知らなかったらどうでしょうか。
「よくわからないけど、この間取りでいいんじゃない?」
と言って、話が前に進んでしまいます。
実際に家が建って住んでみたら、チョー住みにくい家かもしれません。

なので、間取りについて最低限の知識は身に付けてください。
僕は「間取りの方程式」で勉強しました。

ここで一つ注意点があります。
間取りの勉強をしたからといって、調子に乗らないようにしてください。
自分で間取りを書くなんて、言語道断です。
それでは、家づくりをプロに頼む意味がありません。

ハウスメーカーには優秀な設計士さんがいます。
というか、優秀な設計士さんを探してください。

そして、設計士さんの提案を尊重し、あなたの要望を素直に伝えてください。
それは「間取りをこうしてほしい」という伝え方ではなく、「こんな生活がしたい」という伝え方がベターです。

カツオは、間取りに口を出しすぎたため、設計士さんのモチベーションを引き出すことができなかったかもしれない。
そのような後悔があります。

あなたには、うまくやってもらいたい。
そう願っています。

⑤建てるなら、早く建てよう。

最後に伝えたいことは、シンプル。
建てるなら、早く建ててください。

注文住宅を建てて、書斎をゲットしました。
男の城です。

注文住宅の住み心地は、最高です。
家の中で生活しているだけで、体が、心が、ほてるような気分です。
自分たちで決めた仕様に囲まれながら、QOL爆上がりライフ。
日常生活が、非日常に。
そんな気分です。

まじめな話、長く住めば済むほど、家賃で換算したときに安く住める計算になります。
また近年、住宅価格は値上がりしています。
資材価格の高騰、ウッドショック、大工不足など。
それらが価格に転嫁されるまでは、少々のタイムラグがあります。

なので、建てるなら早く建てることをおすすめします。

まとめ

「これから家づくりをする初心者に、伝えたい5つのこと」は以上です。
このブログでは、家づくりにチャレンジするすべての人を応援しています。

ぜひ、他の記事も見ていってくださいね。

それでは。
最後までご覧いただき、ありがとうございました!

カツオ