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【積水ハウス】4つのデメリット

こんにちは。

カツオです。

今回は、

「積水ハウスの4つのデメリット」

というテーマでやっていきたいと思います。

前回「積水ハウスの4つのメリット」という記事で、

積水ハウスの良いなと思うところを存分にお話しさせていただきました。

今回はその続編となります。

僕は三井ホームと契約してこれから家を建てますが、

以前、積水ハウスは最有力候補で、契約するかかなり悩みました。

しかし、最終的には積水ハウスのデメリットについて、

いろいろと考えた結果、積水ハウスで家を建てることを辞めた経緯があります。

この記事は、なぜ僕が積水ハウスと契約することを辞めたのか、

その理由をご紹介するものでもあります。

積水ハウスで家を建てるか検討している方にとって、

役に立つ内容かと思いますので、ぜひ最後までご覧ください。

なお、この記事の内容は僕の個人的な体験に基づくものです。
あらかじめご了承ください。

ざっくりこれからお話する内容を、ご紹介するとこんな感じです。

  • デメリット1:間取りが無難
  • デメリット2:金額が高い
  • デメリット3:標準がない
  • デメリット4:契約後のスケジュールが短い

それでは本題に入ります。

デメリット1:間取りが無難

積水ハウスのデメリットその1は、「間取りが無難」です。

僕一人の体験がすべての人に当てはまるわけではありませんが、

僕が経験した限りでは、積水ハウスの間取りは、

良くも悪くも”無難”な感じでした。

当時、積水ハウスから提示されたプランはこんな感じです。

↑1階
↑2階
積水ハウスから提示されたプラン
  • 延床約30坪(約100㎡)
  • 3LDK+書斎
  • 1階に、水回りとリビング
  • リビング前に庭があり、樹木やウッドデッキがある
  • 2階が各居室
  • 書斎やランドリースペースもある

決して悪いプランではなかったです。

しかし、「すごく良い!」と感動するようなポイントもありませんでした。

僕は積水ハウスの建売も検討していたことがあって、

実際に建売の内覧会に参加したこともあります。

積水ハウスの建売はすごくクオリティが高いですが、”無難”でもあります。

僕が提示されたプランは、

良くも悪くも、そのときに見た”建売の間取りそのもの”でした。

我が家の土地は、隣の家が近いため、1階リビングだと光が入りません。

そういった課題を営業マンも認識はしていましたが、

それでも彼は、1階リビングで間取りを書いてきました。

試しに2階リビングの間取りも書いてもらったのですが、

あまりキレイな間取りにならず、断念しました。

全国的に同じか不明ですが、積水ハウスの場合、

契約前の間取りは営業マンが書くようです。

ここからは想像の話になりますが、

他社と比べるとやはり設計士さんが間取りを書いたほうが、

良い提案になると思います。

ないものねだりですが、最初から設計士さんが間取りを書いてくれれば…
なんて思ったりします。

なので、もし積水ハウスを前向きに検討するのであれば、

この点には注意したほうがいいと思います。

例えば、契約前の打ち合わせで

施主

「プランは設計士さんに書いてもらいたいです」

と伝えるのも一案です。

実際に僕も似たようなことを伝えたのですが、

営業マン曰く

営業マン

「間取りはいつも僕が書いています。自信があります!」

とのことでした。

我が家は、その営業マンをとても信頼していたため、

そのまま営業マンに間取りを書いてもらうことにしました。

今となっては少し後悔しています。

デメリット2:金額が高い

積水ハウスのデメリットその2は、「金額が高い」です。

これは言うまでもないですよね。

我が家は三井ホームで建てることにしましたが、

延床面積を揃えて比較すると、積水ハウスのほうが三井ホームよりも

250万くらい高かったです。

実際に提示された金額は、

三井ホームと積水ハウスはほぼ同じ金額でした。

しかし、延床面積が2坪くらい少なかったり、

設備のグレードが落とされていたりして、

かなり工夫されていたように思います。

35万円のユニットバスって、なに?
TOTOのお風呂(サザナ)の中級グレード(Sタイプ)の価格表
普通は100万円近くかかります

一見すると見積もり金額が、他社と遜色ないように見えることがありますが、

みなさんもこの点には十分に気をつけて下さい。

前回の記事で積水ハウスのクオリティの高さを語りましたが、

商品開発,人件費,広告など、いろんなコストがかかっているぶん、

どうしても見積もり金額も高くなります。

積水ハウスも必死です。

積水ハウスが他社と競合した場合には、

あの手この手で、金額を抑えた見積もりを作成してくると思うので、

十分に気をつけて下さい。

デメリット3:標準がない

積水ハウスのデメリットその3は、「標準がない」です。

これは人によって好みが別れると思いますが、

僕の場合だと例えば、

営業マン

「キッチンはなんでも選べます!」

と言われると困ってしまいます。

それよりも、

営業マン

「キッチンはこの3社から選んで下さい」

というふうに、選択肢をある程度絞ってもらえると助かります。

そう思うのには2つ理由があります。

それは、

  • そのハウスメーカーのおすすめ商品であること
  • 金額が抑えられる

という2点です。

世の中的には、注文住宅で家を建てるのは初めて、

という方のほうが多いと思います。

初めて建てるとき、いきなりいろんな設備を

選ぶのってすごく大変じゃないですか?

そんなとき、ハウスメーカーからおすすめの商品を

あらかじめ絞り込んでもらえるとすごく助かります。

また、商品を絞り込むことで、大量発注が可能になり、

金額を抑えることが可能になります。

これらの理由から、僕はいわゆる”標準”があったほうが

いいと思っています。

また、別の視点で言うと、

積水ハウスにいわゆる”標準”がないことによって、

契約前の各社見積もりの比較が非常に困難になりました。

というのも、積水ハウスのプランには

よく知らない商品や部材が大量に使われていて、

キッチンとかお風呂とか建具など、すべての商品について、

それぞれグレードが良いものなのか低いものなのか、

よくわかりませんでした。

「キッチンは90万円で見積もり、あとで決めましょう」
90万円でカップボード含めて、どれほどのものが揃えられるのでしょうか?

前のパートでお話しした、積水ハウスの見積もりの注意点と似たような話で、

積水ハウスの見積もりは他社と似たような金額で提示されたものの、

いろんな設備のグレードが分からず、どうしても不透明感がありました。

もし積水ハウスのプラン提示で、

営業マン

「キッチンはこの3つから選べますよ」
「トイレはこの2つから選べますよ」

と言ってくれれば、安心して他社と比較できたんですが、実際はそうなっていません。

デメリット4:契約後のスケジュールが短い

積水ハウスのデメリットその4は、

契約後のスケジュールが短い」です。

僕は次の言葉を聞いて、がく然としました。

営業マン

「契約後は、2ヶ月打ち合わせして着工します」

違和感を感じない人もいるかも知れませんが、

この先30年以上住むであろう家の設計を、

わずか2ヶ月間で決めなければならない

というのはあまりにも酷に感じました。

個人的には半年くらいかけてじっくり検討したいです。

実際には三井ホームや住友林業など、各社4ヶ月前後

打ち合わせ期間を設けてもらえます。

積水ハウスでは「打ち合わせ期間2ヶ月が普通」とのことで、

期間を伸ばせないか聞いては見たものの、

この点は絶対に譲れないようでした。

いま実際に三井ホームと打ち合わせをしていますが、

決めなければいけないことが本当にたくさんあります。

というよりも、打ち合わせをしているうちにいろんなことが気になりだして、

どうしても設計士さんやインテリアコーディネーターさんとの

打合せが白熱してしまいます。

毎週のように3~5時間ほど打ち合わせしていますが、

ギリギリ4ヶ月で間に合うかどうかというところです。

もしこの打合せ期間が2ヶ月だったらと思うと、ゾッとします。

もちろん、打ち合わせに必要な時間には、個人差があると思います。

また、契約前にどれだけ内容が決まっているかにもよるかもしれません。

なので、みなさんもそのあたりを見極めて、

なるべく長い期間打ち合わせをしたいのか、

短期決戦でまったく問題ないのか、よく考えてみて下さい。

まとめ

積水ハウスの4つのデメリットは以上となります。

デメリットをたくさん書いてしまって、

積水ハウスには申し訳ない気持ちもありますが、

みなさんにもぜったいに注意していただきたいと

思うため、あえて記事にしました。

僕は、10社以上のハウスメーカーとやりとりしましたが、

積水ハウスの営業マンが一番好きでした。

比較検討したハウスメーカーの中で、

一番長い時間を過ごし、大変お世話になりました。

とにかく仕事熱心な方で、お客様をとても大事にされていました。

僕としても積水ハウスと契約したかった、

というかその営業マンと契約したかったです。

なので、僕も必死に営業マンにかけあい、

この記事に挙げた4つのデメリットを取り除こうとしました。

しかし、残念ながら良い結果は得られませんでした。

いくら営業マンが優秀でも、

会社のルールや金額を逸脱することはできません。

もしかすると個人差や地域による差もあるかもしれませんので、

ここで話した内容を参考に、

みなさんもぜひ疑問を営業マンにぶつけてみて下さい。

もしかすると、ここで挙げたデメリットを

すべてぶち壊してくれる営業マンも

いるかもしれませんので。

この記事の内容は以上となります。

最後までご覧いただきありがとうございました。

▼画像引用元
積水ハウス コモンステージ浦和美園
https://www.sekisuihouse.co.jp/bunjou/saitama/urawamisono/plan.html

積水ハウス チーフアーキテクトとは
https://www.sekisuihouse.co.jp/kodate/feature/design/architect/ca/index.html

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https://jp.toto.com/products/bath/sazana/setplan/type/

積水ハウス 商品情報
https://www.sekisuihouse.co.jp/kodate/products/